銘木の製造
人間にもそれぞれ個性があるように、一つ一つの木材にもそれぞれ個性があり、それぞれの特徴があります。ある木材なら、曲りや面白い木目に個性的な特徴があり、またある木材には美しい木肌や整った木目に特徴があります。銘木の製品作りは、それらの特徴をよりよい形で出せるように、一本一本の木材にあわせて、磨いたり、木取りしたり、仕上げたり、といった作業をします。大量に集材し、それを大量に製造する、というわけにはいきませんが、一本ずつの個性を活かし、ユーザーに「喜んでいただく製品」として生まれ変わる木材を創っていくのが私達の仕事です。
製造の様子の写真
チェーンソーを使った背挽き
チェーンソーを使って丸太の背に割れ防止の鋸目を入れる作業(背挽き)の様子です。
銘木のお取り扱いについてのご注意事項
- 丸太は、直射日光と風が大嫌いです。施工後は、必ず巻紙かダンボールなどで養生をお願いします。(保管時も同様です。)
- 乾燥が厳しすぎる部屋・場所では、ヒビ割れが発生しやすくなりますので、事前にご考慮下さい。
- 丸太の裏には、背割りがあります。(変木などの場合、商品によっては入っていません。)施工される際には、大工さん等にお願いをして、クサビを5〜6ヶ所打ち込んでいただくとより、丸太の表面の割れ防止になります。
- 万一、ひび割れが生じた場合、裏側の背割りをクサビなどで再度、締め直して下さい。
尚、ゴミ・ホコリ等がヒビ割れに入らないように養生は必ずしておいて下さい。住まいは人が住む事により湿気を帯びます。その為、丸太のひび割れは大半が元に戻るのですが、その時にゴミ・ホコリ等がその割れに入っていますと黒いスジとして残る場合がありますのでお気をつけ下さい。 - 施工前、一定の期間以上、養生をしておきますと、カビが発生する恐れがありますのでくれぐれもご注意下さい。
見学・視察をおすすめします
弊社の商品はすべて自然木ですから、一つ一つの商品にそれぞれ個性があり、二つと同じものはありません。また、風合いや雰囲気など、実物を見たり触れたりしないと伝わらないこともあります。そこで徳田銘木では、見学・視察を重視し、どなたさまのご来社も大歓迎しています。詳しくは「見学・視察に行ってみる」のページをご覧ください。






